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ビールの種類を知って、お気に入りのクラフトビールを見つけよう

みなさんこんにちは、Minamiです。

今回はビールの種類について!

え?なんでビールの種類かって?それはカナダには沢山のビールがあるから!ワインにブドウの品種があるように、ビールにも沢山の種類があって、味の重さや麦の風味が違います。

今回はそんな私が大好きなビールの種類を分かりやすくフィーチャー!

バンクーバーには本当に多くの種類のビールがあったので、どれがいいのか毎回分からずお気に入りができても英語でどれだったか覚えられず、結局オススメを店員さんに聞くということの繰り返しだった私…。

そんなビール迷子にならないように、皆さんにはお気に入りのビールが見つかることを願っています!

またビールが好きじゃない人もフルーティーな味やジュースのようなビールもあるのでぜひ最後まで見てほしいです(^^♪

 

クラフトビールって何?

そもそも「クラフトビール」や「地ビール」という言葉を聞いたことがある人もいるかと思いますが、通常飲んでいるビールとの違いって知っていますか?

クラフトビールとは、小規模でメーカーから独立して作られているビールのことで、手工業や技術を意味するクラフト(Craft)からきています。

なので、小さな工房で技術を駆使して作られたオリジナリティあふれるビールのことをクラフトビールと言います。

小さな工房で作ると必然的にその土地にあるもので作られることが多くなるため、地元のビール(クラフトビール)=地ビールとなります。

基本的にクラフトビールと言われたら地ビールと同じものと思ってもらって大丈夫ですが、地ビールの方がその土地で小さい規模で作られているという印象を受けます。

 

発泡酒とビールの違いは何?

二つの違いは「麦芽比率」とお酒を造る際に必要な「副原料」の種類の違いにあります。

この「麦芽比率」とは、ホップと水を除いた原料の質量に対して麦芽が占める割合のことです。例えば、麦芽比率100%のビールは、副原料が一切使われていない純粋なビールということになります。

ビールと呼ばれるものは麦芽比率50%以上、副原料が使用麦芽の5%以内のものを指します。さらに副原料も使用できるものが決まっています。

一方、発泡酒は麦芽比率が50%以下、もしくは麦芽以外のものを50%以上使用して作られたもの、または麦芽比率50%以上であっても副原料を5%以上、規定外の副原料を使用したものを指します。

ちなみに最近出てきた第三のビールや新ジャンルと呼ばれるものは全く別物で、麦芽の代わりになるものを使用してリキュールなどを足している飲み物です。

(ちょっと衝撃(*_*))

 

要はビールはきちんと麦芽を使用していて、副原料も決まった範疇の使用で、量も制限されているということ。

発泡酒は麦芽を使っているけど自由に造ることができ、新ジャンルはビールとは呼べない飲み物だということです!

ま、そんな私は安いからという理由で新ジャンルに手を出しています(*_*)笑

 

ちなみに、副原料で使用できるものは下記の通り。

(1) 麦、米、とうもろこし、こうりゃん、ばれいしょ、デンプン、糖類、または苦味料もしくは着色料
(2) 果実・果汁や香味料

2番にはパクチーや蕎麦、ごま、はちみつ、ココア、食塩、みそ、お茶、コーヒーやココア、牡蠣、昆布などがあります。

 

ビールの種類は大きく2種類

ビールには大きく分けて2種類あり「ラガー」と「エール」に分けられます。

この違いは麦芽の発酵の仕方にあり、ラガーは”上面発酵”、エールは”下面発酵”という違いがあります。

発酵時、タンクの上にある軽い方を取るため、ラガーはのどごしが良く、すっきりゴクゴク飲めます。

一方でエールはタンクは違いますが、芳醇で濃厚な味わいと飲み応えがあります。

 

ラガービール

<ピルスナー>

一番代表的な種類で世界中で最も多い。私たちが普段見慣れているプレモルやアサヒ、キリンなどなど、大手メーカーのビールはこの種類に分類されます。

その理由は、下面発酵(ラガー)は低温で発酵が行われるため、雑菌が繁殖しにくく製造管理がしやすいといったメリットがあったから。大量生産に向いているのがこの手法なんです。

 

<シュヴァルツ>

特徴としては見た目によらずすっきりとした味わい。ドイツの黒ビールはこの種類に当たります。

コーヒーやチョコレートのようなアロマとほんのりローストした麦芽の香ばしさを感じることができる味。

 

<ラオホ>

ラオホとはドイツ語で「煙」を意味します。

ブナの木などでスモークした燻製麦芽を使用することで、 スモーキーな香りと麦芽の甘味もあり個性的な味のビール。

上記のシュヴァルツ同様、黒ビールのような色味で、最初は少し癖を強く感じるかもしれません。

 

エールビール

<ペールエール>

イギリス発祥の金色〜銅色の色味が明るいビール。ホップやモルトの豊かな香りが特徴です。

私はバンクーバー時代、この種類のビールが特に好きでよく飲んでいました。ピルスナーよりは味がしっかりしていて、苦みもありますが飲みやすくておいしかったです。お店でタップで注文するときも、ペールエールの欄から選べば間違いありません!

 

<IPA(アイピーエー)>

インディア・ペールエールの略称で、ペールエールに分類されるお酒の一種。

ビールの輸出が盛んになり始めたころ、インドで輸出することが多くなり、長期間の輸出時間にも耐えられるように麦汁濃度を高くしホップをたくさん使用することで誕生したビールの種類。アルコール度数は高めで、ホップの苦味も強いのが特徴。

 

個人的にはIPAはモノによって味が全然違って、飲みやすいものと飲みにくいものが割とはっきりしていました。

ペールエールと黒ビールの間のような感じで、純粋にビールを楽しむことができる香りと味です。

 

<ヴァイツェン>

ドイツ発祥の麦芽を50%以上使った伝統的なビール。エステル香と呼ばれる、 バナナのようなフルーティーな香りと、苦みをほとんど感じない柔らかな味わいが特徴のビールです。

味が濃いので、料理の味も少し濃いめが相性がいいです。ソーセージとザワークラウトのようなドイツ料理と合わせると最高!

お店ではあまりタップで置いているところはありませんが、缶ビールはたくさん種類があるので、ビール好きはトライしてみて下さい。

 

<スタウト>

これぞ黒ビール!というような褐色の強いビールです。

チョコレートやコーヒーを彷彿とさせるような強い香りと濃い味も印象的。

ちなみに日本で言われる黒ビールは上面発酵(エール) ではなくても、法律上強い風味であれば上面発酵である必要はないので、すべてが「スタウト」に分類される黒ビールではありません。

私はこのスタウトが結構苦手でした…。コーヒーはブラックでしか飲まないし、チョコレートもカカオ80%とか平気で食べれますが、それでもスタウトを飲んだ時は衝撃でした。そのくらいビール好きでもパンチが効いたお酒だったなという印象です。

黒ビールが好きだという人も色々な味があるので、ぜひ試してみてほしいです。

 

バンクーバーはクラフトビールの宝庫!オススメのビールはこれ!

スチームワークス、スタンレーパークシリーズはとにかく最高です。

確かに、有名どころのBudweiserやハイネケンより少し値は張りますが、それでもカナダでしか飲めないおいしいビールなのでぜひ、ぜひここぞとばかりに飲んでください(^^♪

特にわたしがおきにいりだったのが、スタンレーパークシリーズの淡い水色のパッケージの缶。ペールエールでとても飲みやすいのに、麦の味がしっかりしていています。ビールの味も楽しめるけど、料理の味も邪魔をしないのでどんな料理にもよく合います。

スチームワークスはお店によくおいてあるのでタップで飲んでいました。

あぁ。カナダにいるときにこのブログを始めていたらもっと詳しいランキングが作れたのに(;_;)/~~~

今後は世界を回る時にビールのレポもできるように準備しながら回りたいと思います!笑

 

まとめ

最初カナダに来た時は「アサヒ」とか「サッポロ」とかメーカー名でしか今までビールを読んだことがなかったのでめっちゃ混乱しました。

「生ください」といえば通じるし、考えたこともありませんでしたが、帰国してからは日本にもおいしいクラフトビールがいっぱいあると知って大興奮したのを覚えています。(なぜ今まで飲んでこなかったんだ!増税前に飲んどけ!)

バンクーバーでは、こんなに沢山のおいしいビールがタップ(生)で飲めるので、ぜひ沢山飲んでお気に入りのビールを見つけて下さい!

帰国したら第三のビールと言われる発泡酒ばかりになります(それは私か)。

今のうちにビールを堪能してくださいね!

 

Googleローカルガイドアカウント:M’s Featureで、オススメの場所やお店のレビューをしています。おいしいビールを取り扱ているお店もマッピングしています。ぜひフォローもお願します(^ ^) リストアップもしているのでそちらも是非活用して役立てて頂けると幸いです!

 

それではまた、Ciao!

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