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ワーホリデメリット|帰国後のギャップと就職先に困る現実

え?ワーキングホリデー(以下、ワーホリ)は行かない方が良いって聞いた?!

 

  ハロハロ、 Minamiです。 🙂

 

あなたはワーホリから帰ってきた人についてどんな印象がありますか?

しっかりと充実したキャリアを形成している人、人生の夏休みを過ごしてきた感のある人、現地が気に入って帰ってこなかった人などなど、いろいろな人がいると思います。

 

私の場合は…振出しに戻った人かな( ;∀;)

恥ずかしい話、キャリア形成できたはずが辞めて

オーストラリアワーホリに行こうとして

コロナで行けず、なんか今ふらふらしてるし(-“-)

(ヤバいやつだな、おい)

 

とはいえワーホリに正解はありません。

人の数だけワーホリの結果があります。

人それぞれなのに、”なんでワーホリがデメリットになるんだろう?”と思って

私もかなりのワーホリブログを読み漁ったのですが

どの記事も、理由は”目標達成できなかったから”とか

”思っていたキャリアアップができなかった”とか、

そういったことが書いてあるだけなんだよね~。

それを見て”そんなの自分が頑張ればいいだけじゃん”と思ったのですが

現実はそうじゃなかった。

頑張るレベルが想像を超えてくるんです。

だからこそ、私は

ワーホリのデメリットはこの理想と現実の就職先のギャップにある

結論付けました!

現在、帰国から4年経った私の ”帰国ギャップあるある” を交えて

なぜワーホリがデメリットになると言われているのかを解説していきます。

 

特にサラリーマンでやっていこうと思っている人には

このギャップを知ることでワーホリのデメリットをよく理解できると思います。

ぜひ最後まで読んで、行動を決める参考にしてほしいです!

 

ワーホリ帰国あるある!周りの期待値とのギャップは辛い!

もうね〜。

ワーホリに行く前の不安と、帰国時の不安ってこれが大半を占めると思うわけ。

このギャップとは大きく2つ! 

  1. 英語がしゃべれるようになって帰ってくる
  2. キャリアアップした転職が出来るようになる

私もネットとかで色々見たり聞いたりして覚悟はしていましたが

軽く想像の上を行くと思ってください。

 

マジで、超、超、超勘違いdeath!

 

特にキャリアアップに関しては 本気でワーホリ中も仕事をしておかないと、

帰国後の就活にあまり意味が無いように感じました。

私の場合は、ゼロからほぼ叩き上げで構築した英語力で貿易部署に入ろうとしていたので

本当に大変でした。

(ヤバくない?今考えてもすごい頭してるわ。笑)

 

しかもワーホリ前にしていた仕事とは全く関係なかったので

会社にアピールするのも一苦労

ここ、意外と盲点です。

全く新しいキャリアを作る場合の就活は

ある程度年齢が若くないと雇ってもらいにくいです。

 

本気でキャリアアップを狙うなら、狙っている業種の会社に入っておいて

帰国後に本命の会社を受ける、くらいの気持ちでやらないと

中々スムーズには行かないと思います。

もしくは、是が非でもキャリアアップしたい人はワーホリ中に

英語力を爆上げしておかなくてはなりません!

そのうえで帰国後も相当な努力が必要です(ファイト!)

 

なぜここまでして言うのかというと、

帰国後、27歳で就職した会社が私にとっては失敗だったからです。

貿易業務や英語を使った仕事を未経験で、叩き上げの英語で雇ってくれる会社なんて

普通に考えて、会社自体がもうちょっと危ないんですよ。

だからこそちゃんとした会社に入るためには並の英語力じゃダメなんです。

(当たり前。)

 

海外で長期生活すると、英語ペラペラになるんでしょ?

これです!

帰国後最大のギャップ!

この固定概念がある日本人がどれだけ多い事か。

 

とはいうものの、私もワーホリを経験していなかったら

「海外生活して、しかもローカルで働いていたなら英語喋れるんじゃないの?」って確実に思ってしまいます。

そのくらい一般的な日本人は、

”ワーホリに行った人は英語が喋れるようになって帰ってくる”と思っています。

 

 長期滞在で英語環境に浸かって働いていれば

英語が喋れるようになって帰って…

来るかーーー!!!

そんなわけないだろー!(ToT)/~~~

 

この周りの期待とのギャップにものすごくやられます。

(英語を本気で頑張って喋れるようになった人は別です) 

 

帰国して4年経ちますが、だんだん衰える英語力。

周りが思っている英語力まで到達していないと

さらにそのギャップを大きく感じてしまうことを頭に入れておきましょう。  

 

日本でのキャリアアップはワーホリで働くより難しい、という現実

そして「帰国したらキャリアアップで英語が使える仕事に就くんだ〜♩」なんて

直ぐにへし折られます

大事なことなので、2回言います。

そんな心は直ぐにへし折られます!(*_*)  

ワーホリに1年行ったからと言って

キャリアアップできるとは限りません。

 

もちろん業界や企業規模にもよりますが

よっぽど元から能力が高い人でないと採用の際に

”ワーホリの1年はブランク期間 として捉えられてしまいます。

営業職でも英語を使用するとなると、

ワーホリでも同様の仕事ができるくらいの英語力が求められます。

(企業規模にもよりますが、ローカルジョブで働いていた経験があると言っても厳しいです(*_*))

せっかくワーホリしたし、英語が使える仕事に就きたいと思っていても

キャリアアップというよりは

”英語が使える転職先を探す” という方が現実は正しいかもしれません。

 

少し厳しいことを言いますが

例えば、翻訳会社に入るとか、英会話スクールの受付をするとか

少し英語に触れられる職種に変わっただけ、というのが多いです。

それでも英語に触れられる職場環境に就けるのはラッキーな方で

普通に転職活動をするので面接に落ちて希望職種に就けないこともあります。

 

ここで負けると渡航前の仕事の延長線上に乗っかった転職先になるか、

英語を使わない、とりあえずできる仕事になります。

なんせ帰国後お金がなければ就職活動にも時間割けないので

「とりあえず受かった仕事に就いてそのまま」なんてことも少なくないです。

 

し・か・も!

 

ワーホリ後の転職に成功して、そこで満足した仕事が出来ているなら幸せでいいのですが

転職先でもギャップが出てきます。

なぜなら、きちんと英語の勉強をしっかりして来ている人がそういう会社には既にいるからです。

英語も仕事もできる有能な人が当たり前にいます。

入社できても必死にやらなければその人達に勝てないし、いつまでもキャリア形成はできません。

自分の実力と周りの力があまりに大きいと大変です。

せっかくワーホリの経験を積んで、頑張って入った会社でも

楽しく仕事が出来なければ、結局ワーホリ前のキャリアの延長線上に戻ってしまう事は

容易に想像できると思います。

悲しいけどこれが現実~~!

帰国後のギャップ大きい…(*_*)

 

ギャップが埋められないとどうなるの?

「あれ?せっかくワーホリに行ったのに、どうしてワーホリ前と同じ生活しているんだろう?」

日本に帰国するとこんな風に思うワーホリ経験者も少なからずいます。

 

帰国後にワーホリに行った理由が迷子になる不思議

海外生活をするのが夢だった人は

帰国後に同じ仕事をしても何ら問題がないと思いますが(ナースや美容師さんが多い)

大変なのはキャリアアップや英語を使用した職種に転職しようとしていた人です。

上述しましたがワーホリでの職探しより日本での職探しの方が難しい” というギャップを知らないと、転職活動に苦戦してしまいます。

諦めずに就職活動することができればいですが

あまりにも面接や書類審査で落ちていると気分も落ち込んできます。

 

そうして普通に自分が経験のある仕事に就職してしまうと、

あんなに行きたかったワーホリに行ってきたのに

「なんでワーホリしたんだっけ?将来のキャリアを見据えれば行かないほうが良かったかな?」と考えてしまいます。

そうなるとワーホリ前にあんなに頑張って見つけた目標はどこへやら~~~~(-ω-)/

 

ワーホリに行った理由が迷子になり

「あ~、海外生活って夢だったけど仕事の間の休みで旅行できるし、ワーホリ行かないほうが良かったな」という

ワーホリはデメリットだったという考えになってしまいます。

 

帰国後、周りの期待とギャップを埋めるためにはどうすればいい?

ギャップを埋めるためには、ワーホリ中に必死に努力すること。

これしかありません。

結局他のブログと同じじゃん。自分が頑張るしかないんじゃん。

って感じですが、その通りです。

ただ、どうしてデメリットが生まれてくるのかを知ってると

努力の仕方が変わってくるはずです。

ワーホリの滞在先を気に入って移住するなら気にしなくても良いですが

日本に帰国するならこのギャップは避けて通れません。

 

本気でキャリアアップをしたいなら、ワーホリに行く前に就活することです。

自分が今までやっていた仕事ではなく、

未経験でしかも英語経験もワーホリだけ(大学なども英語学科ではない)となると、書類だけで本当に落とされます。

それでも、この逆境の波もワーホリで培ったガッツでやり通せる力がついていれば、とても有益になると思います。

帰国したワーホリ経験者がみんなギャップを埋められないわけではありません。

ワーホリ中に諦めずに努力すればある程度の自信もつくし、ギャップもそこまで辛く感じません。

お先真っ暗だと思わず、今にフォーカスしてやるべきことをやれば大丈夫!

(あぁ、今の自分に言い聞かせているかのよう( ;∀;))

 

まとめ:ワーホリ帰国後あるあるのギャップ

帰国後のギャップは大きく2つ。

  1. 英語が喋れるようになって帰ってくる
  2. キャリアアップや英語を使用した職種に就ける

これらは帰国後の周りとのギャップを感じてしまう部分ですが、最後に一つだけ。

大切なのは周りの期待以上に、自分で自分に期待しすぎないことです。

帰国後の英語力も、転職先も思い描いていた形にはならないかもしれません。

でも、あまりに自分で大きく期待して夢を描いてしまうと周りの期待以上に

”私だってこんなはずじゃなかった” と自分を責めて悲しくなってしまいます。

せっかく、お金も時間もかけて行ったワーホリ。

もしかしたら帰国してみてワーホリに行ったことを後悔する日が来るかもしれませんが

それは行かなければ良し悪しの判断もできなかったこと。

もし行かなければその後悔もしていなかったはずです。

結局、行ってみないと分からないから行動しているわけで

私はその一歩を踏み出しているだけでも本当にすごいと思います。

パチパチ! 

 

ちょっと厳しい内容になってしまいましたが

このギャップを知っておくだけでワーホリ中の行動も

そもそもワーホリに行く、行かないの判断も変わってくると思います。

 

私は英語の勉強にもっと身を粉にして取り組めばよかったと心底思いますが

英語力がとことん落ちた今となっては嘆いても仕方ない( ;∀;)

 

所詮ワーホリあるあるなので、厳しいことを言いましたが私も同じ道をたどっています~。

せっかく頑張って就職した会社は辞めちゃったしね。笑 

私はワーホリに行くことはとてもいい経験になると思っているので

この記事を読んで下さったあなたには、少しでもプラスに転換して欲しいなと思います!    

途中で帰るも、1年間でやりたいことを見つけるも良し。

思い残すことが無いように、ワーホリをしてくれたら嬉しいです。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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それではまた、Ciao! 😉

Minami

 

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