沖縄

那覇中心から車で5分|琉球時代と戦争の爪跡が残る浦添大公園

城マニア、歴史好き必見! 琉球と沖縄の歴史が融合する城後の公園へ行こう!

ハロハロ、Minamiです。😊

 

今回は沖縄・那覇市のすぐ隣にある浦添市にある

”浦添大公園”の魅力を徹底フィーチャー!

 

公園といっても、浦添ぐすくようどれディーグガマなど

沖縄の歴史を知ることができる遺跡と遊具が一緒になった場所です。

浦添市の高台にあり、眺めもキレイ!

\ぱぱ~ん/ 

ドヤこの眺望!(*´▽`*)

 

公園の外周には遊歩道もあり、散歩やジョギングをしている人も沢山いました。

歴史的価値のある素晴らしい場所であることはもちろん

現在も地域の憩いの場としても使用される、とても素敵な場所。

那覇の中心地からも近く、

モノレールの「浦添前田駅」からも徒歩10分の距離でアクセスも抜群です!

 

国指定史跡【浦添城跡】

沖縄には世界遺産になっている城跡がいくつかありますが

浦添城跡は世界遺産になっていないものの、かなり大きな城跡です。

とはいえ、国指定の史跡にはなっているので見ておいて損はなし!

戦争でかなり焼けてしまい、復元されている部分もありますが、圧巻です。

そんな城跡に残る、貴重な史跡と戦争の傷跡を見ていきましょう!

 

展望台【ハクソーリッジ(前田高知)】

浦添グスクの見どころの一つ”ハクソーリッジ”

浦添城跡一体の丘陵はハクソーリッジ(前田高知)と呼ばれ、

戦争時に日米軍の激戦が繰り広げられた場所です。

2016年に後悔された米映画『ハクソーリッジ』の舞台にもなり

多くの外国人観光客も訪れています。

見晴らしのいい場所だったけど、ここで激戦が繰り広げられていたと知って

少し悲しくなったし、戦争で沖縄がいかに犠牲になったかを思い知らされました。

(きっと城があった頃は城下町を見下ろす素敵な場所だったんだろうなぁ。)

 

御嶽【ディーグガマ】

鍾乳洞が陥没して出来た窪地で、今も地域の人々に拝まれる御嶽。

ガマとは沖縄の言葉で”洞窟”を意味します。

戦時中は住民の避難壕として使用されていたため、今も千羽鶴が祀られています。

 

それだけパワーのある場所なのですが

ハクソーリッジのすぐ後ろにあり、ここでも多くの犠牲者が出たりしたと思うと

近づくのも少し怖いくらいでした。(*_*)

独特の雰囲気がだよっていて、ちょっとディープな場所かも。

 

王のお墓【浦添ようどれ】

浦添ようどれは、浦添城(ぐすく)の一角にある琉球王国の王陵(王のお墓)

「ようどれ」は「夕凪:夕方、海岸地帯で、海風と陸風が入れかわる間のいっとき風がやみ、波も穏やかな状態になること

を意味する沖縄の言葉だそう。

写真の中心、太陽の光が差す左側は本来トンネルになっているはずでしたが

戦争時に天井の石盤が破壊されてしまいました。

この道の先に墓陵へ行くのですが、石盤に囲まれたトンネルを進むのは

まさに”あの世”へ向かうようだったそうです。

 

奥へ進むとアーチの門を通ると、白く塗られた墓の入り口が二つ出てきます。

そこに王と、その王族が眠っているそうです。

浦添グスク・ようどれ館では実寸大で再現された

浦添ようどれの西室(英祖王陵)を見ることができます。

 

首里へと続く【石畳】

この石畳!

思ったより長くて歩くのが楽しかった~!( *´艸`)

1597年に首里と浦添城を結ぶ道として作られたそう。

(そりゃ長いわね。)

 

現在は直接この石畳の道が首里に繋がっているわけではありませんが

下っていく景色が街を見下ろしながらなので、また上から見る雰囲気と違って楽しいです。

ルンルン気分で下ってください!

そして、ゼーハー言いながら上がってきてください。笑 (-ω-)/

 

石盤岩【ワカリジー】

巨大な石灰岩で、今も人々の信仰を集める拝所です。

ここへ行くには城跡側からは行けず、墓地を通っていく必要があります。

とはいえ、拝所なので多くの人が訪れているので普通に通れました!

私が行った時もツアーで多くの人が通っていたため、付いて行かせてもらいました(*´з`)

 

ワカリジーの頂上は浦添市内で最も標高が高いそうで、ちょっと上っただけで

街を簡単に見下ろすことができました!

(写真は墓地の途中。)

ご先祖様に見守られながら、生活している感じがするし、さらにその上に

ワカリジーという御嶽があって、とても神秘的だなと思いました!

 

歴史ガイドツアーもあり!

これらの史跡を効率よく回りながら、しかも丁寧に解説してくれるのが

「うらそえ歴史ガイドツア~!」(ドラえもん風)

 

グスクを始め、市内の史跡や歴史スポットを有料で紹介してくれるサービスで

私が見に行った時も団体の人たちがガイドを受けていました。

1時間1500円2時間3000円コースがあるそうです!

 

史跡はどれも無料で見れるから、こういったガイドにお金をかけて

しっかり見て回るのも楽しいと思います(*´з`)

(浦添グスク・ようどれ館は大人100円、子供50円で資料を見ることもできます)

 

史跡だけじゃない!遊具も豊富な巨大公園

最後に史跡を大きく囲んでいる”公園”について!

遊歩道はキレイに整備されていて、散歩やジョギングに最適!

巨大なローラー滑り台もあって、遊具も豊富なので子供たちも大喜びです!

私が行った時は3月でコロナの緊急事態宣言下だったため

遊具の使用も禁止されており、公園にはほとんど人はいませんでしたが

現在は宣言も解除されているので、遊具もローラー滑り台の使用も再開しているようです。

 

インフォメーション:浦添大公園

多くの史跡がまとまって見れる浦添大公園。

モノレールの「浦添前田」駅からも近いし、

車で行っても駐車場もあるのでアクセスも良好。

何より無料で色々と史跡を見ることができるのは嬉しい限り!

私はここが沖縄で初めての城跡だったのですが、かなり大きくてびっくりしました!

(世界遺産に登録されている城跡になるともっと大きいんだけどね。)

とはいえ、公園で見るととても大きな規模なので見応えも抜群でした! ( *´艸`)

浦添大公園

場 所 :〒901-2132 沖縄県浦添市伊祖115−1

時 間 :9:00~21:00

営業日 :無休

電話番号:+81988730700

公式HP :https://www.urasoedaipark-osi.jp/

高台で景色も最高に綺麗なので、ぜひ晴れた日に行ってみてね。(^^♪

最後までご覧頂きありがとうございました。

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それではまた、Ciao! 😉

Minami

 

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ABOUT ME
Minami
1990年生まれの31歳、名古屋人。 16歳からモデルを始め23歳でリタイア。25歳でカナダワーホリ。 帰国して会社員になって、やっと気づいた「行きたいところに全部行こう」という自分の想いを胸に、世界旅行に行こうと思ったらコロナで行けず仕舞い。 Googleマップのローカルガイドを使って、オススメスポットの紹介をしています。 ブログはワーホリ記録、旅の記録、Googleマップの使い方について。

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