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【バンクーバー・留学】24週間通った英語学校「ILAC」

みなさんこんにちは、Minamiです。

約2年間のカナダ・バンクーバー生活を経験した私ですが、英語力は文法を一からやらないといけないくらいひどかったので、最初の24週(約6ヶ月)は語学学校に通いました。

周りには「ワーホリで行くから1年ちょっとで帰ってくる」なんて言っていましたが、そもそも1年で帰るつもりはなかったのでどうやったら長く滞在できるか?を考えた時に英語力もないし最初は英会話学校に通お〜っと!くらいに考えて学生ビザで渡航しました。

そんなほぼ英語力ゼロでも通えた学校についてお話しします!

 

 

 

ILAC(International Language Academy of Canada

 

私が通ったのはILAC(アイラック)というカナダの学校です。

大きな語学学校で、トロントにも学校があります。私がここを選んだ理由はそのトロントにも学校があったからです。バンクーバーが好きになれなかったら途中でトロントに移ろうと思っていました(結局バンクーバーにずっといたけど)。

他にも下記の理由があります。

◇長期で通うと考えた時一番安かった
◇クラスが細かく分かれていて、
 文法・スピーキングのベースクラスの他に好きなクラスが取れた
◇大きな学校だからこそ、クラスチェンジが可能だった
◇多国籍でアクティビティが多かった

 

 

ILACに通ってみて、本当に良かった?

本当に多国籍だったことと、長く滞在したおかげで本当に海外の友達ができたことは良かったなと今でも思います。

15人くらいのクラスに日本人は2〜3人でした。英語力だけではなく、年齢や国籍なども見てクラス分けをしてくれます

。また、そのクラスが合わないと思ったり、先生がいやだったりしたらクラス変更も可能です。プログラムは1ヶ月ごとですが、クラスチェンジは2週間ごとに変更可能です。それは大きな学校ならではだし、私もクラス変更しました。

同じレベルでも先生によって全然違ってくるので、柔軟に対応してくれた点はここにして良かったなと思います。

 

悪かった点は?

最初のクラスを決める英語のテストがあるのですが、それがもう少し適切に行われるといいなと感じました。

 

最初に入ったクラスでまずは2週間授業を受けるのですが、3週目の頭には結構な人が移動。私はレベルが下がったタイプでしたが、大体がすぐに上がります。クラスが始まって1週間で15人中、2人〜4人は入れ替わります。ちょっとびっくり。

それから1ヶ月は大体固定されるのですが、だったらもう少し最初のレベル分けのクラスはしっかりやって欲しいと思いました。まぁこれが難しいから移動も多いんだと思うけど((+_+))

 

このクラス分けの思い出として、私は最初のクラスで本当英語が分からなさすぎて大泣きしました、笑。

しかもクラスで一番おしゃべりで直ぐにレベルが上がっちゃった子と組んでいたので余計にひどかったです。

最初からつまづいたので「本当にクラス分けもっとちゃんとやってよ!」って当時は思いましたが、40分程度の4技能テストじゃ大人数の生徒を振り分けられる分けないよね〜と今なら仕方ないなとわかるんですが、当時は本当にいやでした。笑

 

実際に通ってみて英語力は上がったのか??

学校内のクラスレベルは全部で17個に分かれています。

レベル10以降は大学進学クラスやビジネス英語などのプログラムも選択できました。

私はレベル4から入って、3に下げて、約半年間で最後はレベル9のクラスで卒業しました。 

https://www.ilac.com/から引用しています。

上記の通り、私はビギナーからスタートしてプレアドバンスの手前で終了。

ジェネラルレベルで終わってしましましたが、それでもだいぶ伸びました!とりあえず英語で喋るということと、反応することはとても身についたし、最初に大泣きしたことで何があっても大したことない気がしてました。笑

 

スピーキング力、リスニング力はかなり上がる!

もちろん毎日英語漬けです。母国語は禁止(こっそり喋っちゃうんだけど)!文法の授業を受けるにしろ、文法名を英語で言われるから何を行っているのか理解するために単語の勉強も必死にしなくては理解できません。

嫌でも英語で英語の勉強をするのでリスニング力は相当上がります。

私はもともと洋楽を聴くのが大好きで、耳から英語が入ってくるタイプだったので余計にリスニングが上がり、逆に言っていることは分かるのに、自分は何も言えないというのが辛かったです。

【ワーホリ自己採点】実際に行ってみてよかった点と、後悔している点

 

それでもリスニング力が高いとローカルの人からの指示が分かるようになります。

ワーホリビザに切り替えた後もローカルのお店で仕事をすることができたのは、このリスニング力だと思います。

厳しいことを言いますが、ワーホリとは言え、相手はビジネスとして雇ってくれている以上、指示されたことができない人は英語ができても使い物になりません。その点ではリスニング力が格段に上がったのはとても良かったなと思います。

スピーキング力も、友達ができたことで一緒に飲みに行ったり(Cambie Bar & Gril)一緒にガールズトークしたりできたことがとても楽しかったです。

ローカルの人と喋るのはとても大変でしたが、自分と同じレベルの英語力の人たちと喋ることは可能だったので、そこで少しずつ自信をつけて行くことができました。

 

【留学生・ワーホリにオススメ】ローカルや海外の友達作りに最適のBar

 

一方で文法力は上がらないので、結果英語全体の力は伸びない

中学、高校、大学の英語をしっかり勉強してきた人なら文法もある程度分かっているので授業にもついていけると思いますが、私はこの文法が大の苦手。

それに紐付くライティングも苦手です。大体スペルミスします(日本語でも漢字を間違えやすい、もしくは書けないという致命傷)

 

スピーキングももちろん長文は話せません。ただ、短文でも意思疎通はできるので問題が大きくなかったというだけなのですが、これでは”喋れる”に入らないので、今も短文でしか喋れません。

2年も居たのに悲しい。

これはあくまで私の場合ではありますが、全然英語の勉強をしてこなかった人は同じような状況に陥りやすいと思います。

 

できるだけ英語の準備も日本からしていこう!

こんな私のような状況にならないためにも、できるだけ英語の準備も日本からしていくのがベスト!

私は約6ヶ月の学校生活がありましたが、大体ワーホリの人は長くても3ヶ月の学校生活を送ります(個人的には2ヶ月で十分だと思います)。

お金の節約のためにも日本で勉強してから行くのがベスト!これはILACだけではなく、他の学校でも同じことが言えます。備えあれば憂いなしです!

 

まとめ

ILACに実際通ってみて、アクティビティが多くあって色々な国の文化に触れることができたこと、海外の友人ができたこと、英語に対して億劫にならなくなったことは本当に良かったと思います。また、大きな学校だっため本当に色々な人が来ていたことも面白かったです。

隣のクラスに映画監督が普通にいた時は本当にびっくりしました!

そんな人とも英語だったら同じレベルだったのでフランクに話せたし、今でもSNSで繋がっています。彼はメインクラスは違ったけど、自由に選択できるクラスが一緒で仲良くなりました。

他にもモデルや俳優の卵です、という人もいました。バンクーバーという土地柄、映画撮影が盛んに行われているので、そういう人が多くいるんでしょうね〜。そんな出会いがあるのもILACというネームバリューがある学校だったからだと思います。

 

色々な学校がありますが、スパルタで英語を勉強したい!という人は違う学校の方がいいかもしれません。

でも最初は楽しく英語を学びたい、少しずつ環境に慣れていきたいという人には合っている学校だと思います!ただ、学生ビザのためとは言え6ヶ月は長すぎたな〜と思うので英語力がなくても3ヶ月くらいがちょうどいいと思います。

 

以上、少しでも学校選びの参考にしてもらえると嬉しいです。

 

Googleローカルガイドアカウント:M’s Featureで、オススメの場所やお店のレビューをしています。リストアップもしているのでそちらも是非活用して役立てて頂けると幸いです!

 

それではまた、Ciao!

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